2012/05/11

リハ

どうもエムオカです。
一昨日、昨日と、リハビリテーションセンターの職業評価期間でした。
(今日は個別面談)

言い方が合ってるのかがわかりませんが、平たく言えば一次選考通りました。
次は二次選考です。

ハローワークの相談員の方には「今後の職業評価は、ちゃんとやれば絶対通る」と言われました。


不安と言えば不安ですが、なんとなく通りそうな気もしています。
というよりも、通らなかったときのことをロクに考えてもいないので、落ちたら落ちたでまずい。
なんだかんだで通ってくれることを祈る。
しかし、通過するのは現在残っている人たちのうち半分ほどなので、本当に通りたいと感じています。
本当に就職したいって思ってるし。


ちなみに、昨日の時点で落ちた人が数人いるのですが、
相談員の方が「落ちた方がさっきいらっしゃいました」って言ってました。バッティングしないで良かったのだろうか?

そんなわけで来週一週間は本気出す



そういえば昨日は休憩時間がやたら長かった+よくよく考えれば発達障害ってちゃんと診断された人と会話する機会なんてそうそう無いな~と思い、話していた二人に勝手に加わりました。

一人は私の事情を話した時点で(゚д゚)って顔をしていたんですが、もう一人は私と似たような境遇、というよりもある意味私より酷い境遇(一応詳細は伏せる)だったので、まあそれこそみんないろんな事情があるんだなーと感じました。
その人は障害者手帳を取るのにもめちゃくちゃ抵抗があり、障害のことについても家族にしか話していないそうです。

…私なんて高校1年の最初の自己紹介でクラス全員に言ったぐらいなのにねえ。誰も何も感じてなかったけど。やはり人によって感じ方っていろいろなんですね。
クビになった日にハロワで障害者手帳取れますよって言われたとき、5秒以内には「え、取れるんですか?じゃあ取ります」って返してたぐらいだしね。

やっぱり境遇の違いなんでしょうか?
私の場合は事前に障害というのもよくわからずに聞いて、聞いたときも「ふ~ん、あっそう」ぐらいしか感じなかったわけですし
そもそも宣告されたのが今から6年以上前なわけで…


そんなことをなんとなく考えていた金曜日の夜。

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